© Reborn-Art Festival
Mari Katayama
Courtesy of Akio Nagasawa Gallery
©︎ Mari Katayama
1987年群馬県出身。幼少の頃より裁縫に親しむ。先天性の四肢疾患により9歳で両足を切断。以後、手縫いの作品や装飾を施した義足を使用しセルフポートレートを制作。2011年より「ハイヒールプロジェクト」をスタートし、歌手やモデルとしてハイヒールを履き、ステージに立つ。主な展示に2019年「第58回ヴェネチア・ビエンナーレ」、2017年「無垢と経験の写真 日本の新進作家 vol.14」(東京都写真美術館)、2016年「六本木クロッシング2016展:僕の身体、あなたの声」(森美術館)、2013年「あいちトリエンナーレ2013」(納屋橋会場)など。主な出版物に2019年『GIFT』(United Vagabonds)がある。2019年第35回写真の町東川賞新人作家賞、2020年第45回木村伊兵衛写真賞を受賞。
協力:Akio Nagasawa Gallery
片山真理
《ballet #002》
2013年
片山真理
《hole on black》
2018年
片山真理
《on the way home #005》
2016年
開催概要
Reborn-Art Festival 2021-22
— 利他と流動性 —
【 会期 】
ー 夏 ー
2021年8月11日(水)~ 9月26日(日)
※ 休祭日 : 8月18日(水)、
9月1日(水)、 9月15日(水)
ー 春 ー
2022年4月23日(土)~ 6月5日(日)
【 会場 】
ー 夏 ー
宮城県 石巻市街地、
牡鹿半島(桃浦・荻浜・小積・鮎川)、
女川駅周辺
ー 春 ー
石巻地域
【 鑑賞時間 】
ー 石巻市街地エリア ー
10:00 ~ 17:00
(16:30最終受付)
ー その他のエリア ー
平日 10:00 ~ 16:00(15:30最終受付)、
土日祝・8月13日〜16日
10:00 ~ 17:00(16:30最終受付)
※施設、作品によって異なる場合があります
【 主催 】
Reborn-Art Festival 実行委員会
一般社団法人APバンク
【 共催 】
宮城県、石巻市、塩竈市、
東松島市、松島町、女川町
株式会社河北新報社、
東日本旅客鉄道株式会社 仙台支社
【 助成 】
令和3年度 文化庁
国際文化芸術発信拠点形成事業
【 後援 】
TBC東北放送、OX仙台放送、ミヤギテレビ、
KHB東日本放送、エフエム仙台
【 特別協力 】
Reborn-Art Festival 石巻実行委員会
【 協力 】
FSX株式会社
石巻専修大学
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2021年6月22日時点のものです。
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