延べ44万人以上が来場した、第2回「Reborn-Art Festival 2019」を完全収録した公式記録集ができました。
「ART」「MUSIC」「FOOD」の3つの柱で構成されるフェスティバルを200ページにわたるカラーページで鮮やかに再現。本書のために行われた美術批評家・椹木野衣氏と小林武史の対談も必読です。
また、前回に引き続き装丁を手掛けたのはグルーヴィジョンズ。美しいコデックス装や、てざわりのある表紙の加工など、アートブックとしても持っておきたいクオリティに仕上がりました。
版元オフィシャルサイトでは、期間限定で特別価格にて購入していただけます。今年8月から開催される「Reborn-Art Festival 2021-22」とあわせて楽しんでいただけたらと思います。
書名:『リボーンアート・フェスティバル2019 公式記録集―いのちのてざわり』
編:リボーンアート・フェスティバル事務局、小林沙友里
ページ:224ページ(カラー200ページ)
製本:コデックス装
サイズ:B5判変形
『リボーンアート・フェスティバル2019 公式記録集』2600円+税 → 2000円+税
https://artdiver.tokyo/product/reborn2019
『リボーンアート・フェスティバル2017 公式記録集』も販売中!2500円+税 → 1800円+税
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