Reborn-Art Festival

FOLLOW US

© Reborn-Art Festival

楠田裕彦

Yasuhiko Kusuda

METZGEREI KUSUDA(兵庫)
店主


1972年兵庫県生まれ。ハム職人だった父の独立に伴い鹿児島県に移り、幼少期より仕事を手伝う。関西でイタリア・フランス料理を学ぶ。阪神淡路大震災後、神戸のレストラン「ローテローゼ」でシェフを務める。1996年、渡欧。ドイツとフランスで修業を開始。2000年より、鹿児島の「クスダハム工房」にて工場長として携わる。2004年、神戸に移り「メツゲライクスダ六甲道店」を開店。2009年、芦屋店を開店。2013年、フランス国内の最優秀シャルキュティエ(肉食加工品職人)を決めるコンクール「Jeunes Espoirs et des Chefs Charcutiers Traiteurs」に、特別招待選手として出場。2015年1月、「インターナショナルケータリングカップ」に「ラ シーム」高田裕介氏と日本代表として出場、魚料理部門で最優秀賞受賞。2015年11月、農林水産省料理人顕彰制度「料理マスターズ」受賞。2016年5月、パテ・クルート世界選手権アジア大会決勝審査員に選任される。2016年9月、手がけたシャルキャトリが経済産業省「クールジャパン」政策において、日本が誇るべき優れた地方産品「The Wonder 500」に選ばれる。2020年より、旧軽井沢KIKYOキュリオ・コレクションbyヒルトンのレストラン「à table」の料理監修を務める。2021年、日本シャルキュトリ協会理事就任。

参考画像

関連トピック

OUTLINE

開催概要

Reborn-Art Festival 2021-22
— 利他と流動性 —

【 会期 】

ー 夏 ー
2021年8月11日(水)~ 9月26日(日)
※ 休祭日 : 8月18日(水)、
9月1日(水)、 9月15日(水)


ー 春 ー
2022年4月23日(土)~ 6月5日(日)


【 会場 】

ー 夏 ー
宮城県 石巻市街地、
牡鹿半島(桃浦・荻浜・小積・鮎川)、
女川駅周辺

ー 春 ー
石巻地域


【 鑑賞時間 】

ー 石巻市街地エリア ー
10:00 ~ 17:00
(16:30最終受付)

ー その他のエリア ー
平日 10:00 ~ 16:00(15:30最終受付)、
土日祝・8月13日〜16日
10:00 ~ 17:00(16:30最終受付)

※施設、作品によって異なる場合があります


【 主催 】

Reborn-Art Festival 実行委員会
一般社団法人APバンク


【 共催 】

宮城県、石巻市、塩竈市、
東松島市、松島町、女川町
株式会社河北新報社、
東日本旅客鉄道株式会社 仙台支社


【 助成 】

令和3年度 文化庁
国際文化芸術発信拠点形成事業



【 特別協賛 】

【 協賛 】

EXELCO DIAMOND

【 後援 】

TBC東北放送、OX仙台放送、ミヤギテレビ、
KHB東日本放送、エフエム仙台


【 特別協力 】

Reborn-Art Festival 石巻実行委員会


【 協力 】

FSX株式会社
石巻専修大学

このウェブサイトの情報は
2021年6月22日時点のものです。
新型コロナウイルスの影響等で
やむを得ず変更する場合があります。
あらかじめご理解をいただければと思います。

最新情報は随時当ウェブサイトをご確認ください。

新型コロナウイルス
感染症対策について

誰もが安心して楽しめる
フェスティバルに
Reborn-Art Festival は牡鹿半島の広大なエリアを会場とした屋外展示が中心の芸術祭であり、もともと密になりにくいニューノーマルのイベントとしてふさわしい可能性を持っていると考えます。

検温はもちろん、人との接触をできる限り減らした運用を心がけ、ディスタンスの確保、換気・消毒の徹底、来場者情報の記録などの対策をとり、安心して楽しめるフェスティバルを開催します。
誰もが安心して楽しめる
フェスティバルに
  • 入場時の検温
  • 鑑賞エリア・動線の
    ディスタンス
  • 消毒・手洗いエリアの
    各所設置
  • パーテーションの
    設置
  • 各エリアでの
    来場記録
  • 換気の徹底
  • 各エリアの
    定期消毒
  • 黙食の推奨
  • マスク着用
  • 混雑時の入場制限
  • 現金授受における
    トレー使用
  • 飲食席の
    ディスタンス
会期中何度でも作品を鑑賞できる Reborn-Art PASSPORT バスで効率的に作品鑑賞 Reborn-Art TOUR